
個人薬局オーナー様へ:もしかして、その「当たり前」が、もっと良くなるサインかもしれません
『毎日やることが多すぎる…』『気づけば残業ばかり…』 そう感じていませんか?
その『当たり前』、実はもっとラクに、もっと儲かる仕組みに変えられます。
毎日、調剤して投薬して患者さんと話をし相談を受ける。
月末には、医薬品卸への支払いやスタッフの給料の支払い。
そんなことの繰り返しになっていませんか?
それだけではなく、メールなどで薬価の改定や調剤報酬改定で、徐々に減収になっていく話題やその対策サービスの案内などが繰り返し送られてくる。
何か対策が必要なのだろうけど、日々の業務で、そこまで考える余裕はないし、それが当たり前と思っていたりしないでしょうか。
日々頑張っているのに、なぜか楽にならない。どうしてなんでしょうか?
実際問題として
- 調剤報酬改定で、今まで取れていた加算が取れなくなった
- 新たな加算ができたけど、算定要件を満たしているか分からない
- 加算の算定要件を満たすためにどうしたらいいか困っている
- 算定要件にあるスタッフへの教育をどうしていいか分からない
- YouTubeやセミナー動画で勉強しているが、具体的にどうすればいいか悩んでいる
という薬局経営者の方は多くいます。
実は、様々な改正・改革が進んでいく中で、個人薬局の経営者が取り残されているんです。
例えば、2024年の調剤報酬改定では
- 地域支援体制加算がマイナス7点
- 特定薬剤管理指導加算の厳格化
など、調剤報酬が減るための要素が多くあります。
特定薬剤管理指導加算、いわゆるハイリスク加算は、処方されていれば算定するといった薬局も多かったので、その影響も大きいでしょう。
改定により、算定の基準が明確化されたのは喜ばしいことですが、それにより経営が厳しくなってしまっては困りものです。
ですが、逆に
- 医療DX推進体制整備加算の新設
- 連携強化加算の要件緩和
といった経営にプラスになりそうな項目もあります。
こうした「薬局経営にプラスになりそうな項目」をいかに算定していくかが、これからの薬局経営のポイントになってきます。
「でも、どうやって薬局経営にプラスになりそうな加算を取るのか?」「日々の業務にいっぱいで、そんな時間は取れない」「なんだかめんどくさそう」と思われたかもしれません。
そういった「面倒そうなこと」をお手伝いするのがミーミル行政書士事務所が運営する薬局開設センター千葉の「調剤薬局支援サービス」です。
実際に、ある調剤薬局では、支援サービスを受けて、加算の取得に取り組んだ結果、月におよそ80,000円分の加算が取れました。
1年だと、100万円近くになります。これって、気になりませんか?
調剤薬局支援サービスでは、薬局経営に携わる行政書士が、あなたを支援します。
支援サービスを受けるようになったら・・・
- 取れる加算をしっかり取る体制作りができる
- 面倒な届出書類や手順書の作成ができる
- オペレーションが改善でき、効率がアップする
- 残業が減って人件費が下がる
- システム入れ替えや新規導入があっても迷わない
調剤薬局支援サービスの費用は2パターンのみ。
訪問プラン
- 月1回、訪問し様々な課題の解決や相談に応じます。
- 相談内容は、薬局経営に関することであれば、なんでもOKです。
- メールでも相談可能です。
- 訪問以外にWebミーティングでも相談可能です。(30分程度、月1回まで)
費用:月2万円の定額制
契約期間:効果測定のため、1年単位
メールプラン
- メールで様々な課題の解決や相談に応じます。
- 相談内容は、薬局経営に関することであれば、なんでもOKです。
- Webミーティングでも可能です。(30分程度、月1回まで)
費用:月1万円の定額制
契約期間:効果測定のため、1年単位
サービス内容
- 加算の見直し
- 届出書類作成
- 加算に必要な手順書の作成
- オペレーション改善支援
- システム選定などのIT相談
- 加算に必要な研修の実施
- 資金調達支援

よくある質問
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支援を受けるのに、お金はどのくらいかかりますか
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支援サービスでは、2つのプランを用意していますので、お好きなプランをお選びください。
例外的に、プラン内で対応できない内容の場合は、特別サービスとしてお見積りを提示します。
お見積りは無料です。
見積を見て検討した結果、特別サービスを断っても構いません。
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支援サービスを受ければ、必ず加算が算定できるようになりますか
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加算の算定要件には、物理的なものと体制的なものがあります。
物理的な要件は、機材などを用意すればクリアできますが、体制的なものの場合には、薬剤師が一定の研修を受けないといけないなど、本人に努力していただかないとならないものがあります。
また、役所などの他の機関からの指定や同意を得る必要がある場合もあります。
そうした支援を受ける薬局・薬剤師が対応しなければならないものは、当支援サービスではどうにもできないので、「必ず算定要件を満たせる」という保証はできません。そのため、支援サービスを受けつつ、薬局や薬剤師などスタッフにご協力いただきたく必要があります。
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個人の努力以外のことはすべてやってくれますか
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支援サービスではアドバイスと書類の作成を主に行わせていただきます。
最終的な決定は薬局経営者であるあなたですが、悩むような場面もあるかと思います。そうした時にはご相談いただければ必要なサポートを行います。
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1か月契約で必要な書類を全部作ってくれますか
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書類作成代行ではなく、薬局経営の支援を行うサービスですので、支援の効果を実感していただくためにも1年契約でお願いしています。
単に加算を取りたいだけであれば、別途お見積りしますので、ご相談ください。
契約期間内での中途解約は、基本的にお断りさせていただいておりますが、当方に明らかに責があるような場合は途中解除とし、期間内にお支払いいただいた金額(実費等を除くので全額ではありません。最大1年分)の範囲内で返金させていただきます。
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遠距離ですが、訪問してもらえますか
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支援サービスを行うミーミル行政書士事務所は、千葉県にある行政書士事務所です。
支援する薬局が遠隔地のときは、訪問のための交通費(場合によっては宿泊費を含む)をご負担いただく場合があります。
一度、ご相談いただければお見積りを作成します。
ご依頼の流れ
- まず、お問い合わせください
- 問い合わせフォームより、お問い合わせいただき、そのやり取りの中でお打ち合わせの日程を調整しましょう。
打ち合わせは、対面でもパソコン・スマホを使ったWebミーティングでも、ご都合の良い方法で行わせていただきます。
いきなり打ち合わせは・・・という方は、お聞きになりたいことを問い合わせフォームにお書きください。打ち合わせは疑問が解消されてからで構いません。
- お打ち合わせ
- 対面・Webミーティングで、薬局の状況やどうしたいといったご要望をお聞かせください。
不安点や疑問点など、なんでも聞いていただいて構いません。
打ち合わせ後に、お見積りを出しますので、その内容を確認していただき、ご納得いただけたら先に進ませていただきます。
ご不明点などは、いつでも問い合わせてください。
- ご契約
- お見積り内容でよろしければ、改めて契約書をお送りします。
また、お見積りに着手金の記載がある場合は、着手金のお支払いをお願いします。(着手金は期間分一括払いや追加支援のご要望があった場合に必要なことがあります)
契約書の返送及び着手金がある場合はそのお支払いを確認した後、支援開始となります。
- 支援
- 必要な支援を行い、加算取得の体制作りなど薬局経営のお手伝いをします。
この間も不明点や気になることがあれば、お気軽にお申し出ください。
費用については、月払いの場合は請求書を送らせていただきますので、翌月末までにお支払いください。
- 期間終了
- 契約は自動継続となります。不要の場合は期間終了1か月前にお申し出ください。
一度、検討してみませんか。
ご相談は無料です。
